もうすぐ春休みも終わりですね。
春期講習も終わりいよいよ今日から通常授業です。
塾生のみんなは時間を間違えないように!!
4月から入塾するみなさんへ・・・
不安なこともあるとは思いますが、先生たちにどのようなことでも
相談してくださいね!一緒に頑張っていこうね!!
http://park16.wakwak.com/~takanejuku/
もうすぐ春休みも終わりですね。
春期講習も終わりいよいよ今日から通常授業です。
塾生のみんなは時間を間違えないように!!
4月から入塾するみなさんへ・・・
不安なこともあるとは思いますが、先生たちにどのようなことでも
相談してくださいね!一緒に頑張っていこうね!!
今日で春期講習が終わります。たくさんの方が来てくれました。
ありがとうございました!
4月からは通常授業に戻ります。
次の授業は4月4日(月)からです。
4月からも頑張ろうね!!
中学3年生国語で「春に」を扱いました。
この気持ちは何だろう
この気持ちは何だろう
目に見えないエネルギーの流れが
大地から足の裏を伝わって
この気持ちは何だろう
暖かく普遍的な内容の詩として選んだのが、谷川俊太郎少年詩集「どきん」(理論社)に収録されていた「春に」。希望と不安が入りまじった若々しい心理と、春の情景がオーバーラップした実にのびやかないい作品です。
「春」という言葉を広辞苑で調べてみると、“四季の最初の季節。勢いの盛んな時。思春期。”と記されています。思春期は、悩み事が多く日常が嫌になったり逃げ出したくなる時期です。
この心情を、作者は
よろこびだ しかしかなしみでもある
いらだちだ しかもやすらぎがある
あこがれだ そしていかりがかくれている
心のダムにせきとめられ
よどみ渦まきせめぎあい
いまあふれようとする で表しています。
そしてまた、思春期は、夢と希望に溢れた瑞々しい時期でもあります。それを
あの空のあの青に手をひたしたい
まだ会ったことのないすべての人と
会ってみたい話してみたい
あしたとあさってが一度にくるといい と書いています。
この詩で多様されている「この気もちはなんだろう」
それは、壮大な「春」「青春」を目の前に、まさに飛び立とうとする私達の希望と、そして少しの不安が入り混じった、複雑な心持ちではないでしょうか。今の中学3年生の心境にぴったりではないでしょうか。
塾生に毎月渡す学習連絡表を記入しました。
この学習連絡表は塾での様子を保護者の方に伝えるものです。
学校でいう通知表みたいなものです。
生徒1人1人に渡すのでかなりの量を書かなければなりませんが、
塾と家庭を結ぶ大事なものなので各教科担当が丁寧に書いています。
成績を上げることで大事なのは塾と各家庭との連携だと考えています。
塾生のみんなはきちんと保護者の方に見せてくださいね!!